うごめけ妄想☆

８月１４日の午前１時から５時までメンテナンスがあるそうです。
その時間帯は避けてお越し下さいませ。
なぜこんな早く言ってるかというと、一体今が何日かもあやふやだからです。（わあ）

毎度拍手ありがとうございます。
頑張って漫画描きたいなーと思ったのですが、いかんせん暑い。
私夏はトマトが美味い（大☆好☆物）ので嫌いでもないはずなんですが
熱気と湿気の酷さに食べ物の力もかすんでしまうようです。暑い。
この湿気どうにかならんかー！と吼えたところ、聞いていたおかんは
「この湿気は仕方ないのよ人が多いから。」
おかんの湿気理論　＝湿気は人々の汗

一気に東京から逃げ出したくなった午後。


続きにらくがき１枚と若干ネタバレ要素のある同人的妄想。マーさんについて。
プレイ開始前～プレイ中でぽちぽちとしていた脳内妄想がある程度まとまってしまい
ちょっと発散せないかんわ・・・！ということでほとんど独り言です。
興味お有りの方はどうぞ。第五階層まで行ってりゃ見て全然平気です。
関係ないけど今週のざんぷの破壊力ったら無いぜ。
師匠・・・ひばさま・・・師匠・・・師匠・・・！！！（うっかり買うトコだった）
健全な少年誌が一気に成人向けになった瞬間を俺は見た。（脳入れ替えろ）

偉そうに上から目線でモノを言ってくるヒゲを
ピンチになることも無くぶちのめした後のできごと。







物思いにふけるマーさんとくっついてる事実に「おれ妊娠したらどうしよう・・・！」なソロ。




マーさんというか金レンジャーを使用するにあたり、ゲームオタクである私は
「絶対なんかあるよなあ森ゲームで森男だぜしかも美形だぜ」という
痛々しい妄想を発展させていました。
途中でなんか無駄に痛々しくなり（青臭さ的な意味でなく）中止していたのですが
第三階層だか第四階層だかでモリビトを見て→倒して→湯具ドラ汁（誤変換）を
倒してクリアして　で妄想がもう一度もさーっと浮かんできたわけです。

時間が無いので途中で終るかもしれん妄想。

君は以下の妄想を本気にしてもいいし、しなくてもいい。


・マーさんはエトリアの町の森と違うトコの森のモリビト（的な存在）と
普通のヒトとのハーフかなんかじゃないかなあ。
・ミモザ一家に保護（森に入ったミモザ一家に発見されてつれてかれた）されるまで
森ん中で一人で生きてたとかさあ。
・両親はマーさんが多少大きくなった辺りで自分らの事目の敵にしてるだろう
元同族たちの目からマーさん隠す為にどっかに旅に出ちゃったんだぜ。
・エトリアに来たのはそんな感じの理由で消えた両親と、半分似た血の流れる
種族（モリビト）がいねえかなっていう興味の類。
・見つかんなきゃ見つかんないで別に構わない程度の興味だと思われる。
・エトリアに向かう途中でソロを回収。なつかれる。
・現在に至る。


何の年表だよこれ。（全くだ）


まあ全くの妄想だしこのブログの雰囲気にも合わないので
特別気にする必要も無いんじゃないかな。（投げっぱなし）
漫画で描いてみたい気もするんですがまあ面白くないだろうしな・・・。

湯具ドラ汁は一体どんな食品か書いてる最中気になってならなかったのは秘密。
ではバイト行ってきまーす☆